2015年9月25日金曜日

exadata環境化のsmart flash cache

oracle databaseの場合SSDを2次キャッシュとして利用可能にする設定があり、
それがsmart flash cacheという機能のようだ。

で通常のoracle databaseの場合には
DB_FLASH_CACHE_FILE
DB_FLASH_CACHE_SIZE
のパラメータを設定することで実装できる。
ここまでは別に良い。


疑問なのがexadataの場合。
ストレージサーバ側の設定でSSDを2次キャッシュとして利用する設定して、
データベースサーバ側で特に
DB_FLASH_CACHE_FILE
DB_FLASH_CACHE_SIZE
とか設定するようなアーキテクチャじゃないと考えている。
ちょっと調べたけどわからなかったなー

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